立石 郁子

たていし いくこ


あなたが今作ろうとしてる器はいつ誰がどんな場面でどのようにして使うの?

大分での美術専攻科時代、長崎県窯業試験場で開催された学生陶磁器デザイン試作研修に参加した際、特別講師の森正洋氏から言われたのが上記の言葉です。

焼き物を完成するには多くの材料と設備と時間と手間がかかり、

焼きあがり、大切に扱えば、それは...ずっと100年以上、

 

 

その器はこの世界に残ることになる


ただ何となく...作りたかったから...

では許されない。

 

陶磁器製造の奥深さ、デザインの難しさ、肥前地区の窯業の厳しさ、関係者のあたたかさ、多くを長崎県波佐見町で学ばせてもらいました。

 

翌年の春、有田に来て

社会人になった今でも私の原点となってます。

 

 

何度も何度も失敗して

満足できないものを焼きあげてしまって

落ち込んだり後悔したり

その連続です。

 



誰のために?

 

 

 

今、何を求めておられますか?

よかったら

聞かせてくださいませんか?

 

メールお待ちしております。worinas@yahoo.co.jp

 


ボンボニエールとは、元々フランス語のボンボン(砂糖菓子)を入れる小さい蓋物の器のこと。日本では皇室のお祝い事の引き出物に利用されることで有名です。料理の器として、アクセサリー入れとして幅広くご利用いただけます。

麻の葉模様は、魔除けの意味がある三角形が集まってできた六角形、より強力な魔除け厄除けの力があると考えられました。また麻の丈夫さ、成長の早さにあやかって赤ちゃんの産着や子供の着物によく使われる吉祥文様です。

明るい暮らし、明るい食卓になりますように。健康や長寿を願い、大切な方への贈り物として...麻の葉ボンボニエールを絵付けしてみました。

 

Ikuko Tateishi

立石 郁子

 (株)香蘭社勤務(美術品事業部製造課主任) 

 

福岡県豊前市生まれ

福岡県立築上中部高等学校卒業

長崎県学生陶磁器デザイン試作研修に参加

大分県立芸術短期大学美術専攻科修了

佐賀県立有田窯業大学校陶磁器科卒

平成3年 ㈱香蘭社 赤絵町工房入社

 

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